同じ生活をしていても、アイデアを出せる人と出せない人がいるのはなぜか

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アイデアや発想が圧倒的に優れている、と思える人たちがいます。そういう人たちは、なにか凡人とは違う特別な経験をしているのでしょうか。

そんな質問を、彼らに投げかけてみると実はそうでもないようです。

では、毎日の過ごし方が違うのか?

そう聞いてみても、際立って何かが違うわけでもないのです。

では、何が違うのでしょうか?

 

キーワードは「疑う」ということ

 

「疑っている自分より信じきっている自分の方が、怠けてるみたいだ」

これは、数年前のリクルート企業広告のコピーの一節です。たしかに、信じて疑わない毎日を送っていたほうが楽なことに間違いはない。

けれど、何かものを生み出そうとしたら、信じきっていてはダメらしいのです。だって、信じきるということは、そこで思考は停止していると同じことだから。逆に疑っていると、日常生活の中に、アイデアを生み出す種が沢山転がっているということらしいのです。

 

つくることは、何かを、疑うこと

 

たとえば、レストランで食事をするときに、お水が入ったグラスが出されますね。なんの変哲もないグラスだとして、それに対して、何か考えたりしますでしょうか?

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「これがグラスとしてベストな形だろうか」

「他にもっといいグラスはつくれないのか」

そんなことを考えることが、アイデアの出発点のようです。

いまあるものが正解ではないと思うこと。他に答えがあるのでは、と考えてみること。そんな風に「疑ってみる」とどうでしょうか?

 

疑問(=課題発見)があればアイデアはざくざくと

 

グラスの例を具体的に考えてみましょう。

たとえば、グラスに水滴がついてしまって、テーブルの上に丸い輪っかの水跡がたくさんついていることがストレスだ、という課題を見つけたとしましょう。

このストレスの発見があれば、あとはどう解決するのか、というアイデアをだすだけです。

たとえば、魔法瓶のようにグラスを二重にして、水滴がグラスの外につかないようにするものひとつのアイデアです。

 


iwaki Airシリーズ 【2重構造耐熱ガラス】

 

こちらは、現にヒット商品でありますよね。
他にも、違ったアプローチをしたグラスがあります。
「サクラサクグラス」というものです。

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写真にある通り、グラスの足の部分を桜の花びらの形にして、水滴がつくと桜の花のカタチがテーブルにつくようになっているのです。水滴がつくことを、ストレスからエンタテインメントに変えているのです。
すごく素敵なアイデアだと思うのですが、どうでしょうか?

このアイデアも、身近なところを疑うところがスタートだったと思うのです。
アイデアを考える前に、問題を見つける。
まいにちの中に、アイデアのヒントが隠れているとも言えますよね。

 

さくらさくグラス (SAKURASAKU) タンブラー 2個セット ワンサイズ 紅白

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